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金箔打ちとは・・・概要

金箔打ちで有名な金の産地、石川県の金沢。

ここで金箔打ち職人が金を打って薄く伸ばしていき、金箔に加工します。針の先ほどの金一粒1グラムで1キロメートルほども伸びます。その薄さはなんと1万分の2ミリと言われています!


金箔に延ばしていく際に、打ち和紙の間に金を挟み、上から槌で何度も叩き少しずつ伸ばしていきます。指で触れても破けてしまうほどの薄さに伸ばすには、この和紙の表面の滑らかさも決め手となります。 香川で作られた質のいい和紙がこの金箔打ちのために金沢へ送られているのです。 ここで金とともに叩かれながら、その和紙もさらに繊維をほぐし、やわらかく滑らかになっていきます。 この金箔打ち和紙が後にあぶらとり紙となります。そうして15cm四方ほどの決まった大きさに伸ばした金箔を、紙、箔、紙、箔と重ねて、100枚くらいの単位で束にしたものが京都に送られて行きます。


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