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六文字屋半兵衛の歴史


【創業315年】左:忠臣蔵より松の廊下の図

初代が西陣にて織物業に携わった元禄3年は西暦1690年になります。 戦国の匂いも消え、江戸時代も落ち着いてきたころでございまして、町衆の中には文化も広がり、華やかな雰囲気が世の中に立ち込めていた、良き時代だったそうでございます。ちょうどかの有名な忠臣蔵事件が起きた頃でもございます。

このころ初代六文字屋半兵衛は、寺院の僧侶の衣服である「法衣」を織ることを主として織物業を営みだしたとされております。六文字屋の屋号は、僧侶の唱える「南無阿弥陀仏」の「六字」から名付の名号」から名づけられたものとされております。


【代々 半兵衛】

武士の時代、町人には苗字がありませんでした。そこで町人は、屋号と名を組み合わせて呼ばれたのです。明治時代となり 町民にも名字が許されるようになりましたが 名前は代々「半兵衛」でした。しかし「半」は縁起がよくないからと、「繁」という漢字を当て字に用いましたので、それ以後、「繁兵衛」「繁次郎」などと続き、現在の当主は「繁夫」と名づけられした。 右の写真は、昭和47年に発行された当家の戸籍謄本の写しですが、毛筆書きで、階級わけを墨塗りした跡などがあり、なかなか興味深いものです。


【明治の呉服問屋の写真】

先々代は幼少より奉公に室町の呉服問屋へ、 ご奉公に上がりました。社屋新築記念と思われる記念日に、店の前に整列して撮影し、社員全員に配られたため、今に遺された、明治時代の貴重な写真です。先先代も写っております。

 

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